探していた家づくりがきっとここにあります
創業69年、米子の家守り工務店「タケホーム(株式会社竹田組)」のこだわりブログです。                  「健康」と「快適」を両立させ、「オーダーメイド健康住宅」を手づくりする「長期優良住宅」です。
待望のTVOC測定器が到着
タケホームが建てる新築住宅とリフォーム住宅は「オーダーメイド健康住宅」。山陰の特性を活かした、住む人に最も最適な健康住宅を提供している。
健康を阻害する住宅の要因は大まかに3点で、「空気質」と「カビ・ダニ」と「ヒートショック」だと以前から言われてきた。

空気質でこれまで最も問題になったのがホルムアルデヒドで、タケホームでは新築住宅が完成すると必ずホルムアルデヒド濃度を測定し、安全を確認している。
F☆☆☆☆建材であってもホルムアルデヒドは発生するし、お客様が持ち込む家具からもホルムアルデヒドが発生することも多く、ホルムアルデヒドの測定をするのは住宅会社の良心だと考えているからだ。

ところが、最近はホルムアルデヒド以外の化学物質を使っている材料も多くなり、ホルムアルデヒド測定だけでは、安全性の確認には不十分と判断し、このたびTVOC(トータルVOC=全ての化学物質濃度)測定器を購入、全棟測定することにした。
機器の検討を重ね注文して待つこと数週間、今日ようやくTVOC測定器がタケホームに到着した。

なかなか立派な箱入り。
TVOC1

精密機器のため衝撃防止になっている。
TVOC2

これにセンサーをつなぎ、パソコンに接続して測定する。
TVOC3

ムクの木材からもVOCは発生するので、木造住宅のTVOCは高めの数値になる。
床・壁・天井を全てムク材にすると健康被害が起こることがあるのはムク材から発生するVOC濃度が高くなるのが原因と考えられている。
しかし、昔々から木造住宅で生活していた日本人は、欧米人よりムクの木材から発生するVOC(ピネン類)に体質的に強いとの説もあり、TVOC問題は複雑だ。

それでも、自社の新築住宅でどれだけのTVOCが発生しているかを全く把握していないのは、やはり問題がある。
タケホームの新築住宅やリフォーム住宅の「オーダーメイド健康住宅」では、徹底した研究成果によりこれまで健康被害は発生していないが、建材に使われるホルムアルデヒド以外のVOCが増えている現在、TVOCを測定して、さらに健康住宅をレベルアップしなければならないと考えている。

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:ニュース

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